「気持ちはわかる」と言われて、苦しくなる理由

夫婦や家族の関係で起きるすれ違いは、
気持ちがないからではなく、
使っている言葉と心の感覚が噛み合っていないことから始まることがあります。



 

言葉としてはわかる。
でも、感覚としては難しい。
そういうものは、自分の言葉にしていく必要がある。


心に起きていることって、たぶんそういうことなんじゃないかと、最近思っています。


説明された言葉は理解できる。
けれど、その言葉と自分の心の感覚がぴったり一致しているわけではない。
すると、そこからモヤモヤが始まる。


気づけば、言葉を理解することに意識が向き、
肝心の心が置き去りになっていく。


本当は、
自分の言葉で心を理解していくことが大切なのに。


わからない自分を隠したくて、
私はずいぶん長いあいだ、
「言葉を理解する方」に時間をかけてきた気がする。


でも、必要だったのは、
自分の心の内を
自分の言葉で表していくことだったんじゃないかな。

 

久しぶりに投稿いたしました。
これからぼちぼちまた投稿していきますね。