ジャッジは愛の強敵

 

愛を発揮しようとしてもうまく発揮できない時の原因として
ジャッジしているというのがあります。

パートナーや子供や大切な人の言動が、
自分の基準や理想とは違うな~と感じた時、

もっとこうしたらいいのよ、
もっとこんなふうにしたらいいのに、
と思いますよね。

それはもともとは愛から出た発想だし、

その言動一つに対してだけ
そう思っているうちはいいのですが、

相手そのもの、
相手という人間そのものを

変だ!
おかしい!

と思い始めてしまうと、

その時から愛はお隠れになっちゃう!(´Д`;)

お隠れ遊ばして| 壁 |д・)

こう変えてやろう!
こうなりなさい!
こうならないあなたは変!

という痛~い責めの矢印→を相手に突き刺さしていきます(><;)

あなたも幸せになりますように……と祈れば
愛の光キラキラの束クラッカーが届くのですが……

怒りや批判の束はイタイイタイきついきつい矢印ビーム\(*`∧´)/爆弾

ま、相手が痛くても
そんなことはどうでもいいのですが(笑)

その攻撃をしている限り、
残念ながら、仲良くはなれないのです。

そして、仲良くなれないことで苦しんだとしても、
そんな自分を責めることはないのです。

どうしても、
人そのものをジャッジしてしまう時は、

あなたの中に、
そうしなくてはいられない根本原因があるからです。

何かの強大な力の影響があって、
もっと仲良くしたいのに、怖い矢印ビームを出しちゃう(-_-メ

そんなことが自分の中に起きてしまっているのです。

人格そのものにジャッジを入れて否定したくなったら、
自分の中の根本原因を解放したらいい時 チャ~~~~~ンス(≡^∇^≡)

そんな時はお手伝いいたします(^^)