古傷だと思っていた生傷を癒すと夫婦も仲良くできたり、人生が好転したり


本当に感情は不思議なもので、 

それでも厄介に思わずに大事にしてあげないと、 

長々とえらい目に遭うこともあります。 



たとえば、 

パートナーが暴力的であったり、暴言を吐く 

冷たい、怖い、薄情、 

何を考えているのかわからない 

浮気をする 

借金癖がある 

ギャンブルにはまり込む 

お金遣いが荒い、etc,etc. 



こういう相手だから、もう離婚だ! 

となれば、話は簡単ですが、 


離婚できない事情がある、 

情があって、離婚までは考えない、 


そんな時には、 

じゃあ、こうしたら仲良くなれますよという 

夫婦が仲良くなるノーハウはたくさんあります。 


で、それが出来れば、めでたしめでたしなのですが、 

「なんで私が努力したり頑張って、仲良くならなくちゃいけないの?」 

「悪いのは向こうなのに」 

「私が折れるのは変だ、悔しい!」
 

そんな気持ちになって、 

こうしたら仲良くなれる……を実行できない、実行したくない、 

そう思ってしまうことは、よくあることです。 


その気持ち、よくわかります。 


相手が悪いのに、 

私が被害者で、相手が加害者なのに、 

なんで被害者が努力するなんてことをしなくちゃいけないの( ̄∩ ̄# 


有り得ない( ̄へ  ̄ 凸 

普通は、悪い方が努力するものでしょ(=`(∞)´=) 


そうそう、そう思いますよね。 



じゃぁ、どうしましょう? 


相手が努力して仲良くしてくるのを待ちますか? 

相手が変わるのを気長に待ちますか? 


もちろん、待てれば、それはそれで指でOKです。 


でも、いつになったら、相手が自然に変わってくれるでしょうか? 


こういう時って、 

なんだか八方ふさがりですよね(ノ_-。) 




こういう時、相手に対して怒っている怒りとか、 

どうしてこんなことになっちゃったんだろうという悲しさなどの感情は、 

もちろん、目の前の相手にも怒っているし、 

相手との間に起きたことに悲しんでもいるのですが、 


遠い昔のことを怒っていたり、 

悲しんでいたりという場合も多々あります。 


遠い昔、親に対して持った怒りや悲しみというのが多いですね。 



その遠い昔に怒りや悲しみを持った時に、 

子供だった
あなたは少なからず傷つきました。 



たぶん、ものすごく傷つきました。 

そうとう悲しかったり辛かったはずです。 


でも、その傷を、 

あなたはもう遠い昔の古傷だと思っているのかもしれません。 


いえ、古傷とは思っていないけど、 

そう思わないとつらいから、苦しいから、悲しいから、 

前向きじゃなくてカッコ悪いから、 

だから、もう治ってしまった古傷ってことにしている。 


でもね、実はまだまだ生々しい傷口を 

ぱっくりと開けているってこともあるのです∑(゚Д゚) 


そして、そういう場合に、 

目の前のパートナーのことを赦すなんてことは 

絶対にしたくないと思ってしまうことが多いのです。 


治っていない傷、 

未だに癒えていない傷は、 

ずっと存在を主張し続ける。 


「まだ傷が痛いの! わかって、わかって!」と。 


そして、今、やったほうがいい、 

やらなくちゃ!
 

そう、あなたの頭はわかっているのに、 


やりたくない! 

できない! 

どうしてもできないヽ(;´Д`)ノ 

どうしてもやる気にならない!(´Д`;)
 


そんなふうに、傷があなたにブレーキをかけてくるのです。 


傷が「お願い!見捨てないで!」と 

あなたに気付いてもらいたくてサインを出しているのです。  ont>






だから、もし、 

仲良くしたいのに、できない 

赦したいのに、赦せない 


こうしたらいいとわかっているのに、できない 

やりたいのに、やる気が出ない 


そんな矛盾を感じて、やりきれなくて、 

さらに、時には、そんな自分を責めてしまったり……(w_-; 


そんなことが続いているようなら、 

目の前の人から受けた生傷を癒し、 

さらに、古傷と思っていた生傷、 

それを癒す時なのかもしれません。